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東京V主将MF森田晃樹「迷わず打てた」後半AT4分のJ1初ゴールでG大阪に執念のドロー…6戦無敗で6位キープスポーツ報知
G大阪―東京V 前半、東京打て大阪競り合う(右から)G大阪・宇佐美と東京V・森田

◆明治安田J1リーグ ▽第32節 G大阪1―1東京V(28日・パナスタ)

 6位の東京Vがアウェーで勝ち点2差で追う5位のG大阪と対戦し、V主に執戦無1―1で引き分けた。将M

 0―0の後半29分に一瞬の隙が生まれ 、F森樹迷雷 返しゴール前でフリーになったG大阪のダワンに先制点を献上 。田晃その後もゴール前まで攻め込むも得点は奪えず 、わずT4J1ールでGドロー6キープ魚 だ敗色濃厚だったが 、た後後半アディショナルタイム4分に主将MF森田がセットプレーのこぼれ球に反応し、半A敗でゴール正面で右足ミドルシュートを放つと、分の相手DFに当たってコースが変わって、初ゴネットを揺らした。念の

 J1出場27戦目での初ゴールに森田は「いいところにこぼれてきたので、6位振れる距離でしたし、東京打て大阪迷わず打てた 。V主に執戦無得点は欲しかったのでよかった」と振り返った 。将M

 チームもJ1で25年ぶりの5連勝こそ逃したが 、敵地で勝ち点1をつかみ 、6戦無敗(4勝2分け)で6位をキープ 。主将は「勝つことが一番ですけど、ビハインドをギリギリ追いついて勝ち点1をアウェーで取れたのはポジティブに考えています」と前を向いた 。

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